Vol.488 カラツユ 2004-06-19

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 近年梅雨に入ったと我等が気象庁が発表すると、途端に晴れが続くのである。
 地球温暖化のせいか季節が少し遅れているような変っているような……
 先週までは雨の予報だったのだが、ずっと晴れ間が続いているのでした。
 でも風の匂いを嗅ぐと微かに海の匂いがしており、空を見ると南国の空が一日続いておりました。
 アジトAの近所の空気は内陸なので普段は海の匂いはしていないのだが、台風接近の影響なのか局地的な風向きと言うよりも地球規模の風向きって感じ。
 あっし的には南国の海の近所ってな風情で、極めて嬉しいです。(FZR的には錆びの心配が……)
 が、残念ながらスタスタと遊びに行くわけにもゆかず……撮影打ち合わせなのでした。
 FZRもお仕事を抱えております。

FZR:「午後から仕入れに行きますので、寄ってください」
狸穴:「へい。その前に先日総点検と仕様変更をした、えま
    さんのAX−1の点火回路が逝ったので交換に寄る」
FZR:「はい。もう壊れちゃったのですか」
狸穴:「ホンダ病だよ」

 AX−1の前回測定の際には何等問題は無かったのだが、壊れてしまったのだ。
 ホンダの電子部品も経年変化で、たまにはこういうコトがあるのでした。
『蒼』も一回なったことがありました。
 で、えまさんは用心のために予備も含めて点火回路を新品で2個ご注文。
 本人、用意が良いのだ。
 回路を新しいものに交換したら、エンジンの掛かりも暖機時のアイドリングの安定もとても良くなりました。
 ガソリンエンジンでは、点火管制はとても大事なのでした。
 AX−1のコレって定期交換部品にしても良いかも……。

狸穴:「んじゃ、次はFZRのお仕事の円陣家至高デポにオ
    イルを仕入れに行くか」
FZR:「はい」

 ここ数日は毎日仕入れに行っているのでした。
 もうあっしの面も飽きられそう。
 夏場はオートバイなお客さんが忙しくて、オイルの消耗も早いので在庫を切らせる訳には行かないのでした。
 そんなこんなでFZRの走行距離は、すでに1万1千キロを越えました。
 でもエンジン様は闊達です。
 そろそろ一度バラして各部の寸法をスキャンしてみるかな……何をやっても全く減らなくなったのだが、データは取っておいた方が良いのだ。

FZR:「ちょっとは忙しいですね」
狸穴:「だな、オイルはエンジン付きの乗り物にとっては、
    重要で供給責任もあるのだ。FZRは実験共々頑張
    らねば」
FZR:「はい」

 で、荷を積載し、お次は反対側の東京にいるき〜氏の所へ。
 頼まれていたBBを届に行くのでした。
 先日オイルを23L近く積んだ時よりは全然軽いです。
 き〜氏の所に着くと、蘭太さんやKOZさんがいらっしゃいました。
 KOZさんの電装系がトラブったので、ハーネス総入れ替えとか。
 で、KOZさんのSRXからパージすることになった、ウインカーのデジタル回路を頂くことにしました。わはは。(ちゃっかり)
 実は、すでに手元に頂いているモノはアナログ回路なので、外部から点滅パターンを調整できない……発光パターンが忙しなく、発光部をすでに製作済みだったのですが、回路をなかなか憑けるに到らなかったのでした。
 コレでやっとFZRもLEDウインカーなのだ。
(現在、自爆装置を外して、替わりににこのLED素子を使って外部との通信に関するギミックを実験製作中です)

狸穴:「よかったねぇ〜。FZRがちゃんと働いていると余
    禄もあるのだ」
FZR:「マスター、早くつけて下さいね」
狸穴:「応〜」

 LEDの回路はほとんど電気を喰わないから、翠雨さんより実験供与されているHAWKERバッテリーの弱点である蓄電量不足をコレで補えるのだ。(この一サイズ上のHAWKERにすれば全て解決なんですけどね……)
 ついでにFZRの神経系を全て無酸素銅のラインで……そこまではやりません、でも、ウインカーのラインはLANケーブルでやろうかな。

 ポルシェ仲間だったタマさんはいつの間にかSDRもご購入。
 YPVSの調整にいらしてました。
 タマさんはいったい何台の乗り物をご所有なのだろうか……いいなぁ。
 今日は時間が無くてごめんなさい。

 で、次はもう一度都内の反対側に戻って、中尉と作家の森奈津子さんと会食。
 先日中尉が見つけて来たペルシャ料理屋さんに連れて行っていただくのだ。
 ペルシャ+トルコ料理……喰ったこと無いぞ。
 どんなものだろうか???
 
狸穴:「中尉、《秋水號》乗ってる?」
中尉:「全然乗っておりません。エンジンも数ヶ月前にかけ
    たきり……銀河號(XR250バハ改)に到っては
    FCRも詰ってエンジン始動不能状態」
狸穴:「何とかせなアカンね〜」
中尉:「NSの車検は9月でした」
狸穴:「そりゃ良かった」

 森さんにはご本人に新たな、ちょっと騒がし系の憑き者が憑いておりましたが……残念ながら今日はその系統のモードが立ち上がらず、処理できませんでした。
 最近は中尉が鈍になってしまったので……大事になる前に後日、あっしがナントカするでやんす。
 お札等のデバイスに頼っちゃ駄目だよ>中尉〜
 一度、某霊山に1年くらい中尉を霊体込みで放り込むか……

FZR:「マスターとは違い雪風★中尉殿はもっと繊細ですか
    ら、あまりご無理を言わない方が……ゲシュタルト
    崩壊されては後々マスターが困りますよ」
狸穴:「そだった。このページの運営が停まってしまうか……」
FZR:「九十九霊な、わたくしにも多大な影響がありますの
    で困りますわ」
狸穴:「んじゃ、近日中に森さんの方はナントカ致します」

 さて、今回はどうやったら良いものか……。
 おっと、このページはそう言うコトを書く方のページではなかったっけ。

 肝心のペルシャ料理はエラい美味かったです。
 場所はここです。

http://larin.hp.infoseek.co.jp/

 皆様も会食やOFF会にどぞ。
 タバコのお好きな方は水パイプもございます。
 食事の量は……少しボリュームがありますので、ご注文の際はお気をつけて。満腹で動けなくなっても知りませんよ〜。(編註:少しじゃありません。1人前で2人前くらいある)

 ハテ……、あっしは何をやっているのだろうか?
 喰い杉て忘れた。

FZRx+狸穴

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