Vol.478 AT免許 2004-05-21

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 オートバイの免許も、AT対応のカテゴリーが国会の承認を通過して法的に整備されるらしい。
 その理由は排気量の大きなスクーターのシェアが延びてきているので、免許もAT専用の簡単な教習を用意して安全に且つ早く公道を走れるようにしてやらないと……ということらしいです。
 保険だけは分けて頂きたい。

FZR:「マスター、自動車のときと同じですね」
狸穴:「似てるね。でも違うのは安全な箱に入って移動して
    いるのと、ほとんど身体が剥き出しで移動している
    違いがあるのだ」
FZR:「確かにわたくし達2輪車は、マスターたちを剥き出
    して乗せておりますが……それが何か問題になりま
    すでしょうか」
狸穴:「なるかもね。二輪は四輪以上にスポーツ性を持って
    いるということなのだ」
FZR:「はい。ライダーに対するスポーツ性は肉体に対して
    の刺激量という点では危険も伴いますが、自動車が
    たとえオープンカーでも負けませんわ」
狸穴:「だろ。で、転ぶ乗り物なのだ」
FZR:「転ばないように、人間を補助する能力を持ったもの
    がATなのでは」
狸穴:「俺も以前、ATのビクスクには乗っていた事がある
    けれど、便利になるのはありがたいが、危険を感じ
    にくくなる方が更にヤバイのだ」

 人間はどうしても楽をしたくて、危険を感じることに疎くなると更にスピードや重量を軽んじるのでした。
 その結果、スキルが低くて転倒するのでした。
 転べば、剥き出しで乗っているライダーはひとたまりもありません。
 腕や脚もポッロッと取れます。
 少しは痛いです。
 でも、そうなってからは遅いのでした。

 ということで、AT車に乗る前に数万キロのマニュアル車運転履歴が必要になるということにした方が良いと思います。
 そうすれば事故も減るし、自動車やオートバイの数も減って道路は空きます。
 新しい道路を作らなくても済むのだ。
 ……経済活動の支障をきたす?
 死んじゃ、元も子もないのだ。
 ATに乗れる人は、運転の上級者。
 Co2の削減も達成できるし、コレでいいのだ。

FZRx+狸穴

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