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ココのところ3日間ビッグサイトで開催された、第3回国際モーターサイクル・アフターパーツディーラーショー展示会の、セカンドステージ/円陣家至高さんのブースにお邪魔していたのでした。
FZRも、ブース真裏の西舘4階の搬入路のシャッター裏にて控えております。
直下には、この界隈を循環しながら働く無人電車のゆりかもめ達の操車場があります。
吹きさらしだけど、景色も良く東京湾を一望出来て、陽も当たっているのでそんなに悪い条件じゃないのだ。
FZR:「という形でわたくしも中には入りませんでしたが、
ブース裏の搬入口のシャッター裏から参加していた
のでした」
狸穴:「すぐ近くにゃ、ものすごいイタ車の集団とか、有名
どころのレーシングチームがいたりだもんね」
FZR:「ですね。たくさん見れましたわ」
狸穴:「たまには刺激になっただろう」
FZR:「一番寒い時期にもかかわらず、たくさんの方にご来
場頂きました。ありがとうございます」
今回は主に業者向けの展示会なので、やって来るお客さんはほとんど玄人さんばかりなので、説明はほんの少し高度化しましたが、機械的な説明は要らず大体ちょっと話せばご理解頂ける方ばかり。
でも『円陣家至高』とか『ABSO』等の名前は聴いていても、今まで実際にモノを見た事がない方がやはり多かったようです。
油脂類なので実際にご自身でお使い頂かないと、モノを見ただけでは何とも理解しようも無いのですが、使って頂ければ判るのだ。
FZR:「特にチェーンに塗布するCPOは、誰でもすぐに良
く判る商品化ですね」
狸穴:「FZRも業者さんの窓口を持っているのだから、た
くさんの業者さんがココの商品を使って、お客さん
にメンテナンス意識を喚起してくれれば事故も減る
のだ」
FZR:「ですね。わたくし達も調子良くいられますわ。それ
に、お客さんのオートバイをメンテナンスする際に、
CPO等をご使用頂ければお店の技術もお客様に良
く判って頂けるかも」
狸穴:「だな」
お店としても何ら悪いことは無いのだ。
実際に会場に来たお店の方は、全国のオートバイ屋さんの件数から比べればほんのわずかだし、他店と比べてそのあたりのアドバンテイジが得られることは損にはならないのだ。
『○○さんのお店で定期的なメンテナンスを受ければ、オートバイが復調して戻って来る』という評価が得られれば、お店としても利はあれ損は無いのだ。
お客さんも、そういうお店が近所にあれば、そこでサービスが受けられる。
FZR:「でもマスター、そうなるとわたくしのお店の売り上
げが下がってしまいますわ」
狸穴:「そんなケチな事は言わないの。同じ物を扱うセカン
ドステージさんや、K−windさんや、ライコラ
ンドさんやナップスさんは元々仲間なのだ。乗物の
好きな人達と円陣を組んで共に至高を目指すんでし
ょ?」
FZR:「ですね」
狸穴:「商品名の認知度が上がれば、『FZRから直に物を買
ってやろう〜か』という人は増えるかもよ〜」
FZR:「はい、そうでした。それにわたくしのサイトには『◎
◎専用』とか『レース仕様・オーダースペック品』と
いうご注文時のカテゴリーが多いです。すでに仲良く
してくれている方もたくさんいます」
狸穴:「みんなのオートバイさ屋さんで売れる分、諸品の存在
を知って頂ければ、FZRの扱うエンジン種限定のよ
うなモノも要求が増えるかも。ついでに俺のストック
している各社のフォークやショックや、エンジン・デ
ータから専用種の仕様は割り出せる」
FZR:「でもどんな車種のオイルを用意すれば良いのでしょう
か」
狸穴:「そりゃFZRがサイトのメール欄や、中尉に新しく作
ってもらったBBSで、みんなから細かく受つければ
良いのでは? 注文の集中した車種の分はたくさん造
れるから、NS400Rのように定番商品化出来るか
な」
FZR:「ですね。特に新型や、かつて沢山販売された人気の絶
版車等のデータ量はあります」
狸穴:「オイルだって、専用があっても良いのだ」
FZR:「チューンを済ませた状態の場合はどうなるのでしょう
か」
狸穴:「その場合は乗り手の身長や体重、チューンの状態や、
個体の性能や使用用途、実際に走っている現況を細か
くお聞きして個別に対応するのだ。レース等で使われ
る場合はデータをお聞きする以上は守秘義務のレベル
は勝敗に関わるので、データの扱いには厳重に注意し
なさい」
FZR:「はい、今でも高位4輪競技の方はかなりの高レベルな
スペックのご注文です。4輪はオートバイよりも油脂
類に関しては貪欲ですね。マスター、円陣家さんはそ
うなると寝る時間が無くなっちゃいますわ」
狸穴:「しばらくは心配ないってさ」
FZR:「よかったです〜」
狸穴:「でも今とあまり変わらないと思うから心配しなさんな」
FZR:「ですね、始めから一番多いご注文は何故か専用品でし
た」
狸穴:「FZR社長。しっかりしてよ〜」
FZR:「は〜い」
とまぁ、こんな感じで展示会は無事終わりました。
どのお店の方々も真剣なのだ。
最後の日は、一般のお客さんも入場可能となっていて、ページでFZRとあっしを知る方々もたくさんご来場頂きました。
今回公の場所には初めて『ナマ狸穴』を晒したので、お会いした人はどんな感想を得たのだろうか? 普通に見てくれたら嬉しいなぁ。
FZR:「大丈夫ですよ、今回は妙な形態はしてませんでした
から」
狸穴:「だな」
他の展示でも何点か気になったモノがありました。
カーボン・ホイールとか。
仰天するほど軽量で精度も高く、時速350km/hでもその応力に耐える。凄いです。
リアはともかく、フロントは軽くなり過ぎて慣れるまで曲り過ぎてしまうらしく、タイヤとショックの性能を思い切り出せそうです。
でもレースに使う以外だとちょっと高いかな。1セット/45万円くらいだそうです。よく考えてみたら安いな。
幸いにも現時点ではFZRにポンつけ出来るサイズは無く、助かりました〜
コレ、現物を見ちゃうとちょっと欲しくなるねぇ。
修行が足りないので、本能的にカーボンと聴くと脊髄反射してしまいます。
その他、SRX600用の97φピストンとか、ドカの999が積んでいたメーターも魅力的でした。
皆様、寒中にもかかわらずご来場頂きありがとうございました。
FZRx+狸穴
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