Vol.354 O/H(オーバーホール) 2003-01-07

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 こんにちは、FZRです。
 お正月休みの間は都内も結構道路が空いてましたが、雨が降ったりあまり天気がよろしくなかったり。
 それでも、普段の時よりも広い道路を広く使えたので、無駄に信号に引っ掛らずに快適に走れました。
 でもちょっと困った事も……。
 マスターのボディーもそろそろ一部O/Hが必要になって来ているようです。

FZR:「マスター、先程から左腕の反応速度が、通常より
   0.2〜0.4秒程遅れてますが」
狸穴:「そんな事はないと思うが……」
FZR:「では目ですか……先程いつも通過する祝田橋の交差
   点の走行ラインが、アウト側に200mmズレており
   ました」
狸穴:「そうか言われてみればそうかも」
FZR:「さらにその前に通過した皇居前のパレスホテルの交
   差点もアウト側にズレておりました」
狸穴:「また何か壊れたかな……そろそろ俺用の生理のサイ
   クルだしね」
FZR:「マスターの左肩に増設されているこおろぎ回路と、
   わたくしの妄想回路の同期も若干ですがズレてます」
狸穴:「ありゃ……んじゃ、左腕を構成しているナノマシン
   の伝達速度をその分補正するか……」
FZR:「その方が宜しいかと」

 でも、その後しばらくすると左腕の出力が上がっていないようでクラッチレバーの操作にもズレが生じ始めました。
 マスターの左腕回りは、過去にモトクロスやトライアルの練習をしていた時に、頚椎6〜8を損傷しているので

(画像は右体図)たまにこういったトラブルが発生するのでした。
 本来ならば損傷時に適切な交換修理を受ければ良かったのですが、お忙しかったらしくご自分で適当に修理してしまったとか……。(そう言えば万力で修整した錆びてはいけない右足首骨+前距腓靭帯も……そのまま)
 残念ながら部品のストックが無いのですぐには交換出来ません。
 わたくしのストック部品で合うモノがあればお使い頂けるのですが……。

狸穴:「ありがたいけどFZRとは若干仕様が違うからねぇ
   ……上手く着かないよ」
FZR:「では、このまま早目に信濃町の病院にいるお友達の
   ドクターに点検して頂きましょうか……」
狸穴:「ん〜毎度の事だから、応急的にしばらく静かにして
   いれば痺れもとれるだろ。今回のは3時間位かなぁ、
   幻覚とか視覚には影響してないから多分、短く済む」
FZR:「では、わたくしの方で左折のタイミングを合わせま
   すので、乗車位置を左に10mmオフセットしてくだ
   さい」
狸穴:「了解〜」
FZR:「発進以外の走行時は4速にホールドしておいて頂け
   れば、頻繁なシフトをしなくても済みますわ」
狸穴:「こう言う時、4発だと楽ができて便利だね〜」
FZR:「単発の250ではちょっと大変でしたね、わたくし
   が4発で良かったです」

 マスターもそろそろパーツを集めておいた方がよろしいかも。
 一応はナノマシンを使って自己修復機能を搭載しているようですが、もうしばらく今のボディーをそのままご使用になるらしいので、わたくし同様ちゃんと直しておいた方が良いかと思います。
 特にそろそろ厳寒期を迎える冬はマスターの消耗も激しいようですし……。
 これから2、3日は安静ですねぇ。
 なんとか乗り切って下さい〜。

FZRx+マミアナ

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