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先日調子が狂った時に、エンジンの力を全解放していたら60000km走って少し少しくたびれていたクラッチがちょっと滑ってた。
で、本当にあかんのかと思い、ここの所復旧したexupセンサの全開チェックを兼ねてクラッチもテスト。
三京に乗ってみる事に。
三京に入る前にSRX600のSATさんとR246でお会いした。
狸穴:「一般道路を他の交通の流れに乗って、普通に走る程
度じゃ滑らないねぇ」
FZR:「一時的に滑っただけなのかしら」
狸穴:「そうだと有難い。任意保険の更新もあるし」
FZR:「キャブはそのまま全開になるようになってますし、
新しいexupの設定も以前よりちょっと速めです」
狸穴:「ダメな所は早目に出しておいた方がいいのだ」
少し低めの回転数で走ったけど、いつものループでは問題無し。
先週と少し変った設定のせいか、使用回転が低くても似たような脱出速度かな?
さらに少し進んだ所の大きなS字を少し速めに走ってみても、問題無し。
ちょっとだけ、フロントフォークのストロークの動きを良くする処理をしたので、それもテスト。
問題無し。
FZRは普通に走っております。
FZR:「大丈夫みたいですね」
狸穴:「良かった良かった」
と言う事でしばらくいつも通りに80km/h近辺で走る。
SATさんもピタリと後ろに着いておられるようです。
イイなぁ600ccの排気量。
港北インターを過ぎたあたりから、急に先行する車がいなくなった。
前方クリアです。
で、ちょっと速度を上げてみる。
3速まで落として18500rpmまで引っ張りながら4速、5速へ。
5速に入れたあたりから速度計がある位置から上がっていないのに、回転が上がって行く……。
狸穴:「滑っとるよ」
FZR:「あらら……今、20500rpmですね」
狸穴:「やはりダメだったな、クラッチ」
FZR:「そうですね。スロットルを少し戻すと2000rp
mくらいタコメータが下がりますわ。更に滑りが進
行して帰れなくなると困りますから、速度を落とし
ましょう」
また80km/h近辺に。スロットルもほぼパーシャル。
すぐに保土ヶ谷の料金所ゲートに着いた。
料金を払う車列の最後尾に着けるために、ゆっくり減速中にぎゅうさん発見。
今日はお一人で走って来られたようだ。感心です。
ぎゅうさんは通行料金支払いの用意をするため、ゲート手前の左側に寄って停止するようです。
あっしは、ココのゲートではいつもカードを使うので、そのまま車列に付きました。
停まってみると、ちょっとだけクラッチの焼ける匂いが鼻のセンサーに反応。
狸穴:「やっぱ焼けたみたい」
FZR:「交換ですか」
狸穴:「ん〜、どの程度まで交換するかだなぁ」
FZR:「ハウジングやクラッチボスもですか……」
狸穴:「プレート関係だけで済んでくれるとありがたいが、
クラッチカバーを開けてみないと判らないよ」
FZR:「《弐號》さんのバックトルクリミッタが、テスト中
に壊れた時みたいですね」
狸穴:「《弐號》はクラッチ関係大変だったもんね。やっと、
BTリミッターを使わないでもなんとかなるように
なった。FZRも何度も部品の搬送ご苦労さま」
FZR:「そのデータ、わたくしに使えないでしょうか」
狸穴:「残念ながら、あまりにエンジン特性が違うので使え
る技術は少ないかも。ライニングデータくらいかな
ぁ。とにかく交換だ」
FZR:「また減ってしまいました。申し訳ございません」
狸穴:「走れば減るのだ、気にするな。特に都内ばっかりだ
もんね、良く保ったよ。次回は耐久性を強化する」
まあ、強化が必要になっていることは思い当たる事があるのだ。
細部に渡り使用状況を考慮すれば、FZRのデフォルトのクラッチは必要十分な強度を持っていて、更に必要以上に強過ぎることも無かったのだ。
あまりに強過ぎる耐久性を持つクラッチだったら、ミッションが壊れていたかも知れないのだ。
だから、次回の強化するクラッチも、程々にしておかないといけないのでした。
このあたりが、ちょっと難しそうです。
ミッションも修復当初、一部ギアを新品に換えたりしているけれど、それなりに距離を走っているし……。
クラッチパーツを交換する際に、ついでにシフター関係も何点かパーツを交換しておいた方が良い物があるから、一緒に換えておこう。……カムチェーンは点検だけにしようかなぁ。
フォージドピストンとシリンダー&クランクだけは、元気(過ぎ)です。
保土ヶ谷Pに着いてから、はんちょさんのSRX(青ブダイ號)のHIDライトを拝見。
FZRには入っていない遮光板が付いている。
でも、ちょっと暗めでした。
プロジェクターユニットを使っているので、そのため光を上手く集めて照射出来ないような感じ。
HIDは中々大変なのでした。
FZRのときも大変だったっけ。
遮光すれば暗くなるし……しないでそのまま真っ直ぐ点けてしまうと、対応車に対して眩し過ぎるし……。なんとか両方の折合いが付けられる、実用的な箇所を見付けるのに3日ほど掛りました。
HIDはちゃんと使えるようになるために、細かな調整が必要なのでした。(編註:個人的にはアブソリュート製をおすすめしています。面倒少ないし)
でも、ちゃんと使えるように設定出来れば、もうデフォルトには暗くて戻れません。
たまに、普通のライトのオートバイや車を運転するとその暗さに驚きます。
はんちょさんも頑張って!
FZR:「青ブダイさん、あと少しですよ。頑張ってください〜」
でも、たしか青ブダイ號のプロジェクタユニットって、FZRのモノアイが使っている物と同じなんだよねぇ……元々暗いと言われているし、何か構造に問題があったりして?
問題が判れば、対処のしかたも考えられるし……(光は反射するんだよね)
FZRの今の状態も、ちょっと考えなければならない部分があるので、近々のうちに再度ライトユニットに関して大きな変更を予定。現在思考中。
自販機の缶茶を買いに行く途中で、先程のぎゅうさんと合流。
最近良くツーリングや走りに出掛けているようです。イイなぁ。
少し多目におしゃべり。
一人だとガソリン入れるのもいろいろ大変だそうです。
でも一人で走ると、いろんな事が判って良いでしょ〜。
オートバイは一人で走っても充分面白いのでした。
より慎重になれるのだ。
Naoさんも来たので、忙しそうだしあっしは退散。
戻って来ると、中尉も来ていた。
なんだかお仕事が、大変なようです。(編註:まったくです)
ちょっと、お疲れ気味。頑張っているのだ。
《秋水號》のウォーニング系とか、チャンバーのセッティングとかいろいろとデータを集めたり、考えておりますのでもうすぐ走れるようになる予定。
今日は車で来ておられましたが、もう少しお待ちください。
次回の《秋水號》は、乗り方がかわります。
ちょっと早目に戻られました。まだ深夜に及ぶ仕事中だったようです。
サンタさんとぎゅうさんとお友達のヘブンさんも後から来た。
サンタさんの《かつてSRXだったモノ號》は高射砲装備で真っ白な外装……凄い事になってます。
サーキットの事でいろいろお話。
お二人とも、いろいろサーキットをネタにしたお話はあるようです。
現在の富士スピードウエイも今年で終了とか。
来年一年を閉鎖して、その間にとんでもなく素晴らしいコースを新造するようです。
富士なら東京から近いし、ありがたいですね。
あっしも4輪では良く走ったっけ。
そう言えば……あっしの友人が所有する別荘が近くにあったっけ……そこの改装の際のキッチンと一部家具のデザインや、それに付随する間取りのラフ……そのままになっていたなぁ。イカンです。
一緒に来たSATさんに来た時の速度を聞いたら、FZRが表示していた速度と全然違っていた。
もしかしたらFZR、スピードメータも壊れているのかも……。
FZRのメータの表示はsatiさんのSRXに比べて−30km/hでした。
という事は……先程タコメータとスピードメータが示していた状況は、どう言う事なのだろうか?
なんか速いと感じてはいたのだが。
こりゃ、スピードメータの動きを最高速まで点検だなぁ、参った。捕まるより良いかな。
メーターの駆動ギアかケーブルに滑りとか伸びがあるのかな……オイオイ。
帰りは、終始おとなしく戻って参りました。
その日始めて一緒に走ったその日のSATさんは、あっしとタイミングが似ていて走り易かったです。
狸穴:「FZR、もしかしたら心臓だけは元気な、少しアル
ツ領域に入ったお婆さんになってるかも」
FZR:「失礼な」
狸穴:「でも、16500rpm以上で、クラッチが少しず
つ滑っていたのはたしかだ」
マミアナ+FZRx
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