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FZRの吸排気系の設定を冬用から夏用に変更〜。(キャブは先々週くらいにやった)
まぁ、そんなに激変させる訳では無いのですが……。
今冬の設定、実は上の回転域に少し枷をはめておいたのでした。
FZRは吸排気共に調整出来る機構が付いてます。
吸気はキャブレターのエアスクリュウ調整もしくはジェットの交換。排気はexup関係。
キャブは去年と同じ内容で夏用に再設定。
排気は冬の間のカセとして、exupが全開にならないように低回転域でより強く排気戻しによる充填効率が稼げるポジションに来るようにした妄想回路を、普段用に戻すだけ。
寒さに弱いあっしは、冬は80km/hくらいしか寒くて出せないので、高回転を使う時間が少なくなるため、その代わりとして低回転域のトルクを少しでも稼いでツキを良くして、ついでに音も少し静かにしておけるので、先程までの状態で良かったのだが……そろそろ暖かくなって来てエンジン的にも熱くなってくるので、夏状態に戻したのでした。(極ほんのわずかな違いですけどね)
FZR:「exupのバルブが少し開いたので、ちょっとアイ
ドリングを上げてください」
狸穴:「だねぇ」
FZR:「夏用の方が、わたくし的にはトルクの谷が均されて
丁度良いようです」
狸穴:「少しだけ音が大きくなったかな」
FZR:「我慢致します。マスター、枷が外れたからと言って
わたくしのエンジンを回していると、速度超過でお
巡りさんに捕まりますわ」
狸穴:「了解。まあ、上が回り易くなったと言っても回転数
にして500rpm使用域が上がるだけだから、普
段の移動速度はあまり変わらん」
FZR:「発進時のクラッチミートも少し難しくなったかも知
れませんわ。いかがですか」
狸穴:「少しね、すぐに慣れる程度。リアスプロケットの歯
数をもう2丁上げれば変わらなくなる程度だよ」
ついでに、exupのワイヤーにも久々に注油。
ワイヤーの張りやポジション的には問題無し。
エンジンを掛けてみると音がちょっと太くなった。
もう少し管長稼げればなぁ……。
先週から冬季の暖機促進のために取付ておいた、ラジエターの保温板も取り外したし。
そろそろクーラントの交換時期だった。リザ−バータンク中の量も減っている。
クーラント。水冷の人は皆使っていると思うけど、使っているうちにそれなりに能力低下致しますので1〜2年ごとに交換をお薦め致します。
最近では熱交換的にも高性能なクーラントが市販されているようです。
自動車系の大型用品店に行くと、たくさんの種類のクーラントが並んでおります。
オイルと違い、クーラントは一番高そうなモノを買っても、そんなに価格的には大差無さそうでした。
今回は、FZRにも二番目に良さそうなクーラントを購入し、オイル交換をする際にでも投入予定。
本当は、パッケイジに『これ以上のモノは未来永劫にわたり人類には造れません! 凄いクーラントです。買ってください』と書いておいてくれればソレを買うんだけど、とりあえずパッケイジに印刷されている能書きを鵜呑みにして、二番目の値段のモノを購入〜。
いつも都内の大渋滞にはまっているので、ちょっとは気になるところなのでした。
あっしとは逆に夏より冬が好きなFZRにちょっとは報いてやらないと、不様にオーバーヒートされてもねぇ……。(かつて一度だけオーバーヒートした事があるのでした)
ほんとはもう少し大きなラジエターに変えたいのだが、デフォルトのラジエターでも間に合っているので交換予定は無しです。
ドライブチェーンも雨天走行の際に少し汚れて来ていたので、拭いて張り直し。
CPOという円陣家至高さんのチェーンルブを使っているので、チェーンのローラー内部の潤滑切れは起きておりませんでした。
比較的サラッとしているので、チェーンに附着した汚れもウエスだけで簡単に拭けます。
RKの金色のシール・チェーンを使っているのですが換えてから約25000kmくらい走ってますけど、問題は無しです。
それ以前から使っている32000kmに達しようとしている、SRX400用純正リアスプロケットが少し減り気味かなぁ……。でもまだ交換を要する程には減ってません。
一応、並に走って普段から欠かさずメンテしていると、どのくらい保つのかという実験なのでした。(チェーンカバーが無いので雨水も掛るし、ちょっと過酷かも)
結果的には、一番安いチェーンを使うよりも、少し高い価格のこのチェーンを使った方がランニングコストは安かったようです。
新・追加アイテムの造ってもらったピボットカバー。
今まで片側にしか付いていなかったスイングアームピボットのカバーを、祁門氏に造ってもらいました。
通常はプラスチックのキャップがされているのだが……そんなモノはとうにどこかへ飛んで逝ってしまい、メーカには『この部品がもう無い』との事。(ご相談すら受けつけない。古いバイクに乗っている方が悪いのかな?)
このキャップ、アルミの削り出しパーツでこのままでも良いし、磨くこともできる……アルマイトも可能……さてどうしようかな〜、と思っていたのだが結局このままで、しばらく楽しむ事にした。
削り出した時に付いている刃の跡も鈍く光ってカッコ良いのだ。
この手のパーツを造ったりネジ等を新しくしておくと、オートバイは古くなっても貧乏臭く見えません。
いいでしょう〜。
FZR:「ありがとうございます。今まで片側は何も付いてい
なかったので、カッコ悪かったです」
狸穴:「カッコ良いねぇ〜」
FZR:「どうして急にこの部品を造って頂いたのですか」
狸穴:「実は、ある方が祁門氏に連絡してこの部品を造って
もらう際に、FZRxをその寸法取りにしたので、
そのついで、と言う事で造ってもらったのだ」
FZR:「……そうだったのですか。その方に感謝ですね」
狸穴:「何はともあれカッコ良くなったのだ」
(こうなるとデフォルトの頃から付いているステップ周りも気になるが……イイのだ。お金無い)
リアブレーキのカ〜ニも先日パッドを換えたばかりだし、ピストンの清掃も給脂も問題無し。フロントのキャリパーもまだパッドはOK。
ホイールを空転させても引き摺りはありません。
先日、物凄いスピードで走っていた時に、あるファミリーレストランの出入り口から車が飛び出して来て、期せずして大減速大会をやる事になりましたが、フォークの沈み方や車体の安定度も全力制動時でもコントロール出来る範囲でサポート、ボルト類、ディスク浮動ピン等にも問題無かったので、ブレーキに関しては充分満足です。(多分、サーキットだとまだ不足)
タイヤのエアも点検。
リアのタイヤはそろそろ交換だけど、エア圧は問題無し。
フロントのエアがちょっと落ちていたので加えます。
現在フロントにいれているダンロップ社のGPR80と言うタイヤ、結構敏感にエア圧の状態に反応してます。
適正から0.2キロ下がると、乗っていて判ります。
正直者なタイヤです。
変更したexupの結果、暖かい今の時期にセッティングも合い、走り易くなりました。
スタートの時のクラッチの繋ぎがシビアになったかな……でもすぐに慣れます。
上の回転域も楽に回るようになりましたが……音は少しだけデカくなりました。
燃費もちょっとだけ、上がるかな……。この設定で気温35℃までならなんとかなります。
狸穴:「具合はいかがでしょうか、FZR」
FZR:「はい。とても良くなりました」
狸穴:「これから過酷な夏に向けて頑張ってください」
FZR:「……マスターは夏に強くてイイですねぇ」
狸穴:「その分、冬には全然弱いのだ。でも今年はあまり寒
いと言わないようにしていた」
FZR:「我慢していたんですね」
狸穴:「ヒューマノイド型だからね。FZRはオートバイ型
なので余り我慢しないように」
FZR:「はい、壊れるとマスターにご迷惑をお掛け致します
から、ダメな時はダメと言います」
FZRの近況は、こんな感じ。
話はかわりますが、最近あっしとFZRは余りアクシデントに出くわしておりません。
数ヶ月前までは結構身の回りにいろいろ起きたのだが……実は走行時間と使用車線、ルートを可能な限り変えたのでした。
ソレと、索敵能力は少し落ちる事になるのですが、結界を張り直しました。
平穏で、ちょっと幸せ。
でもこれから夏だしねぇ……熱くなると皆様、我慢の容量が足りなくなるのだ。
今年はサッカーのワールドカップもあるようだし……海外からのお客さんも恐ろしく強いそうです。
そんな彼らも、移動の際には一緒の道路で自動車に乗ったりするんだろうなぁ……くわばら。
FZR:「皆様もお気を付けて」
マミアナ+FZRx
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