Vol.145 お花見 2001-04-01


 エイプリルフールな4月1日、それらしい嘘もなく適当に過ぎていましたが、天気も良いしKGBの風間様から電話でのお誘いもあり花見に出発〜。

狸穴:「FZR、今年も花見に行くのだ」
FZR:「お花見ですか、桜ですね。楽しみです」
狸穴:「そか」

 R6を都内の谷中墓地に向けて走行。
 さすがに給料後で日曜日で昨日は雪で……大渋滞。
 それにしても最近のドライバーは速度は出すが、何故かヘタ。
 前に右折車がいたので減速すると、後続車のスターレットがそのまま突っ込んで来たのをミラーで確認。このままでは追突だぁ〜。
 左車線が空いていたのでFZRを滑り込ませる。
 FZRが動いたことにより、マーチが右折待ちをしていることに気がついたらしくスターレットは必死に減速。タイヤが煙と音を上げている。
 キキッという音ではなくズズッという音だから溝が無い? ……坊主でした。
 タイヤをロックさせたままFZRの横で右折待ちをしていたマーチに後続車は追突。
 刺! マーチ『キャン!』、痛そう。
 スターレットのドライバーは通話中でした。

狸穴:「ありゃ〜やっちゃったよ。危なかったねぇ……」
FZR:「逃げていなかったら、わたくし達は寸詰りになってまし
    たね」
狸穴:「んだ。FZRは廃車で保険→裁判→引かない→大揉め」
FZR:「マスターも壊れますよ」
狸穴:「大丈夫。太陽内部でも生活出来るように強く鍛えている」

 最近は慣れたモノでFZRも文句一ついわなくなりました。
 破損した部品が飛んで来て、こちらに害が及ぶということもなく平和だったし、花見のお誘いを受けていたのでそのまま先行する。
 四月馬鹿の日だけれどコレは洒落にならんねぇ……。

 花見会場の谷中墓地に着いたが、コレがまた規制だらけでどこからも入れない。
 何度か迷った揚げ句、FZRを近くに停めて人込みの中へ入ろうとしていたらFZRの横に立つ人影が……。黒いCBR250Rに乗るう゛ぇるなーさんだ。
 やっと皆様がいらっしゃる所が近いことを確認。
 行ってみると、FZRの倍を走っているCBR250Rも雪風★中尉もおりました。
 中尉には墓地ということで、エアロパーツのようなオプションが憑いている。取る。

FZR:「昨日アレだけ雪が降ったから、今年はお花見が出来な
    いかと思っておりましたが、たくさん咲いてますね」
狸穴:「良かったねぇ。それにしても凄い人出だ」
FZR:「皆様、不景気なご時世ですからお手近な所で楽しんで
    ます」
狸穴:「コレが一番良いのだ」
FZR:「マスター、わたくしに千枚の桜吹雪を塗る計画はもう
    無いのですか」
狸穴:「ピンクで頑張っている方が他にいらっしゃるようなの
    で、FZRはアメリカ〜ナのままで良い」

 FZRの上に一枚の桜の花が降って来た。……いいかも。塗ってしまったら『もうコレで戻せない〜』か。
 FZRの危機はまだ続くのだった〜。

 FZRのバッテリーがついに駄目になっていることも確認。このままではレクチャーファイヤーレギュレーターにも負担が掛かる。
 明日にでも替えるか……。

マミアナ+FZR@お花見

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