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現在テスト中のshell社 advance 10W−40(半化学合成油)と言うエンジンオイル、エンジンに入れてからソロソロ5000kmが経つ。
その間全く性能劣化ナシ。
とても優れたオイルでした。
で、交換。
先日、洗車をした際にシフトペダル回りのリンケイジを潤滑する油脂まで流れてしまったようで、シフトタッチが渋くエンジンオイルが駄目になったと勘違いしたこともありましたが、ペダル周りに給油したら元に戻った。
エンジンオイルの劣化ではなかったのだ。
オイルを交換する際に出てきた廃油は、エンジン内の汚れを充分に掻き落としてきて、清浄作用は充分あるようです。
さすがに粘度は少しゆるくなってきているようでしたが、廃油に含まれる金属粉も問題ない状態でした。
考えてみたら、エンジンに使用される金属は熱変化が大きいので、そのたびにダメージを受けていることになる。自己修復・再生機能もないエンジンにとって、コレは大変なことなのだ。
次もまた同じオイルを入れました。気温が高くなってきたのでその際にはどういうことが起きるのか……。まあ、問題ないと思います。
ライフは少し短くなるかな?
3000kmをテスト期間と致し、都内を中心とした通常走行を致します。
実は、このオイルの隣にあった、同じくshell社のadbance15w−50と混ぜて使おうと考えもしたのだが、容器に印刷された説明書を読んでみると、10w−40は半化学合成油・15w−50はシンセティックな100%化学合成油。違う種類のオイルだったのだ。
モチュールやワコーズの一部のオイルのように、粘度指数の違うオイルをブレンドして季節に合った固さを設定しても構わない構成にはなっていないようだ。
さりとてadbance15w−50だけではFZRには排気量も少な過ぎて、フリクションロスが増える。
元々、この固い方のadbance15w−50は1000ccのオートバイやドカやビッグシングル用として開発されているらしい。で、入れることを断念した。
1Lあたり、1000円ほど高いし……。
そのadbance15w−50は同社の出している四輪用のhellixと言うオイルと素性は同じで、添加されている成分の配合・種類が少し違うのだろう。
凄く良さそうだけど、残念ながら固くて使えないと思う。
大きいFZRや、一気筒あたりが大きいエンジンの人が使ってくれると嬉しいなぁ。
他のオイルの話まですると、1000行越えるからこの辺でオイルの話は中止。
ついでにキャブの設定を開始。
FZR:「マスター、新しいオイルをありがとうございます。キャ
ブも、そろそろ夏用の設定に戻すのですね」
狸穴:「応。暖かくなってきて、このままではアイドリングし難
くなってきた」
FZR:「これからまたしばらくの間、キャブの設定を続けるので
すか?」
狸穴:「もう大体の季節ごとのデータは取ってあるから、今度は
それほど時間は掛からないさ、気温の推移に合わせて3
回くらいの変更で夏を乗りきれるだろ」
キャブの設定をしながら、ついでに燃料フィルターの様子をみてみる。
何も詰まってないし水も入っていない。
タンクの底も懐中電灯で照らして目視にて確認……錆びはなし。
ヘッドカバーガスケットの隙間からオイルが滲み出してきていたり、インテークマニホールドの表面のゴムが劣化して、ヒビが入りだしていることを確認。
先日買った新しいプラグを忘れてきてしまったので、プラグは次回だ。
50000qになったらエンジンをOHするから、その時にシール類やホースなどゴム関係の部品を一括して交換することにした。
50000km程度じゃ何の問題もないだろうけれど、出先で壊れると厄介なのだ。
FZR:「先日、わたくしより少し新しいFZR250Rの3LN
にお乗りの方からメールを頂いたようですが」
狸穴:「そうそう、メール出したけど戻ってきた。キャブのオー
バーホールに絡んだ内容だったけど、基本的には2年間
乗らなかったFZR250Rを復活させると言うことだ
った」
FZR:「直ると良いですね」
狸穴:「直す気力と、気力ついでにいくらかのお金を用意出来れ
ばオートバイは直るのだ」
FZR:「直す時には、ある程度まとめて直せば、道路を走り出し
ても問題起きないんですよね」
狸穴:「……耳が痛いです。でもFZRはお金掛かり過ぎ……悪
戯が過ぎたかな」
FZR:「……??」
狸穴:「こら、呆けた振りするでない〜うるさい消音器付けるぞ」
FZR:「マスターはそれだけはしないと思いますけど」
狸穴:「んじゃ、FZRの上に宇宙ステーション・ミールを落と
すか」
FZR:「マスター、ミールが落ちる所見に行きたいでしょ」
狸穴:「へい。耐熱機能を最大に上げて、自分も同じ軌道から平
行してLIVEで見てみたかったなぁ」
マミアナ+FZR
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