Vol.129 ウエアラブル・コンピュータ? 2001-02-16


 最近、服の中にLANすることが流行っているようです。
 鞄の中にパソコン入れて周辺機器も一式担いで……皆大変なのである。
 あっしも最近中尉からいただいた『visor』なる小型端末を持っていたりする。
 これと言って大変なことができるわけではないのだが、なんでも気になることを書き留めて放り込んでおけるので、あると凄く便利である。
 しばらく前に、谷博士とFZRをコレに入れられないモノか? と話たこともあったが、いざ入れるとなると結構大変なことも判り、FZR自体がまだインジェクション化もされてない以上、頓挫したままだ。

FZR:「わたくしはこの儘でもイイですよ」
狸穴:「だねぇ……もう少しやりやすくなってからするか……」
FZR:「それよりも、先日の撮影でマスターD1から画像をデザ
    イナーさんの所に送ってましたよね。その際の機材の量
    と積み方をもう少し考えた方が宜しいかと思います」
狸穴:「そうなんだよ……積み切れなかったのでバックパックし
    ていたらD1のボディーがコンパックの中古ノートパソ
    コンを壊してしまった。直すより買い替えの方が早いと
    言われた」

 となると昨今流行の身体にピッタリ付けられるウエアラブル・コンピュータ? を造るか。
 いろいろ考えた揚げ句オートバイで移動することを考えながらメンテナンス性も考え……なんだか妙な事になってしまった。

 調度右目も具合悪いし、グラストロンを使えば嵩の張る液晶モニター不要になるし、右モニターの調整を取れば壊れた右目も使えるようになるし……。
 キーボードもvisorの折り畳み式のモノを持ち歩けば小さいし。
 本体にはCFメモリーのスロットを3個用意すると都合もよい。
 出力にDVD−Rがあるともっと便利かな?
 電源はFZRから取れそうだ。
 携帯端末はあと半年もすると出てくる、物凄い転送速度の端末を内装すれば大きなファイルも問題なし。
 トラックボールは作業性も考えて腕に付けるか。
 30案くらいから絞り出してみた、この状態で防水すると"キカイダー・コス"になってしまった。
 脱着も簡単だ組立撤収も要らないから便利である。ロケハンもプレゼンも出来る。誰か造ってくれんかなぁ?
 オタクな人たちはこういうモノをコツコツと自作するのかな。
 そうすれば、写真機材は今までと同じ搭載方法が出来る……便利である。

FZR:「マスターの身体に対する電磁波の影響はどうなのでしょ
    うか?」
狸穴:「電子レンジほど強力じゃなさそうだし、考えないことに
    する」
FZR:「これでわたくしに出力が付けば……」
狸穴:「そう言えばFZRのミラーの視界って真後ろが死角だも
    んね。
テールパネルにCCD付けてグラストロンで見れ
    るようにするか」(どうせなら網膜投影がイイけど)
FZR:「死角ゼロですね」
狸穴:「んだ」

 嗚呼、一体俺は何を考えているのだろうか……。
 誰か助けてくれ〜、このままじゃオタクになってしま〜う!

狸穴:「???荷物を安定して積むには、FZRをサイドマシン化
    (編注:サイドカーという奴である)すれば済むんじゃない」
FZR:「マスター。短いお付き合いでしたけれど、わたくしはコレ
    にて永眠せて頂きますわ」
狸穴:「んー、嫌か」
FZR:「絶対! イヤです。渋滞にはまって動けなくなるのがオチ
    ですわ」

 しかし、最近漫画ネタが多くなってしまった。コレもアルバイトでやっていたMIDIなお仕事のせいだ。元々こういうモノで育ち何の抵抗もなく接する年式なので、やむをえんか……。
 最近のコレをお読みの皆様、申し訳ない。
 タガが外れると多分オタクになってしまいますので頑張ってタガ填めます。
 え! 皆様も同じ? いかんなぁ〜。

 だって、真面目に予算掻き集めてサイバー・フォーミュラーなマシンを造っている奴が一社、身近にいるんだぁぁぁぁっ。
 毎日、労働投資せよと電話が掛ってくる。(ただで写真は撮ってやるけど……)
 奴等はついに、欧州のある自動車メーカーに開発予算の打診を始めたらしい……。
 恐いよー。
 2010年までにそのメーカーの近辺ブランドから、三輪に近い走行形状の真紅の電気ビークルが発売されるかも知れません。目指すは地上400km/h by 電気、だそうで。
 合っ掌〜ん。
 皆様、政治も景気も悪いご時世です。夢は大きく持とうね!
 夢を現実にしてはイカンのかも知れない。(会社、潰れるぞー>某)

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