Vol.121 また降って来た、雪 2001-01-20


 FZRが来た始めの一年は雪が全然降らなかったが、今年はよく降る。
 何かに祟られているのかねぇ……。

FZR:「マスター、また雪が降ってしまいましたね」
狸穴:「よく降るねぇ」
FZR:「早くわたくしを、掘り出してください」
狸穴:「へいへい」

 知り合いがパソコンを買い替えたが、古いパソコンからデータを取り出す方法が判らないから教えろ、と言うので行った帰りに外へ出てみると降雪。
 FZRは小さなひさしの下にいたのだが、丁度風の吹き抜けだったらしく、吹き溜まっておりました。
 グローブが濡れるとかえって寒かろうと思い、素手で雪を掻く。
 手が痛いです。
 手的には、耐寒機能を全開にしているようだが、全く効果無し。
  始めのうちは、寒さを感じてしまうが、痛くなればこちらのモノ。……痛覚遮断。
 大体雪を払い落とし暖機を始める。
 通常3分程度で発進してしまうが、タイヤのエア圧を前後0.7キロまで落としたりしていたら10分ほど経った。
 始め湯気が吹き上がっていたが、それも修まったので発進……。
 幹線道路に出ると路肩以外はわだちも広くFZRで充分走れる。
 そういえばうちの近所は前回雪積もっていたっけ……今日は進入経路を少し変えねば、氷の張った坂を上がれないなぁ。
 等と考えながら走っていたら前を行く4×4のホイールハウスから、人の頭部程の大きさの雪塊が落ちた。
 なんとか避ける。

狸穴:「あれ踏んだら厄介だ」
FZR:「気をつけて、マスター」
狸穴:「でも、HIDにしておいて良かったねぇ。相変わらずシー
    ルドは内側が濡れるが、ちょっと隙間空けておけば、この
    光は乱反射し難いから照明的には正解だ」

 雪の深さが判り易いのだ。
 配線関係もまだ見直す所はあるが、この程度の雪では問題なく通電しているようだ。
 シールドを伝って染みて来た水が、首周りを濡らしているので冷たい。
 早く着かんかなぁ。

 案の定、交通量が少ないうちの周りは雪だらけ。
 ちょっと進むと、軽トラとシビックが坂道で事故ってた。
 ハザード出した方が良いとだけ言って、立ち去る。
 雪じゃお巡りさんも、なかなか来れないね。
 一度止まってしまったら、中々発進ができなかった。
 こりゃ、やっぱり雪には向いていないや……こういう時は銀河弐拾弐型、強いだろうなぁ。
 雪が多い地域に棲むのだったら、4×4とBw's(鬼スパイク)かな。
 などと考えていたら、やっと着いた。
 普段の倍、神経を使ったので疲れた。

FZR:「わたくしはやはり雪には向いていませんね」
狸穴:「今度出先で雪が降ったら、FZRだけでもその近くの安全
    な所に待避するか……」
FZR:「マスターもその方が安心ですね」
狸穴:「その前に、SECOMしておかねば。今資料請求している
    から3月からかな」
FZR:「3月ですと、もう雪降らないのでは?」
狸穴:「あ、言える」

 お友達のれおんさんが、つとむさんのHPの掲示板でSECOMの盗難防止&徘徊位置情報関係のアナウンスしていたのだ。
 とても有益なアナウンスだった。
 さっそく申込書を手配。サービスは3月かららしい。
 だが、取りつけはどこに付けるか……簡単に発見されると困るし、大きさは今の携帯電話と同じくらいらしい。
 あ、あった。あそこに埋め込めば簡単には取れんな。
 以前、この盗難対策関係で特許事務所や特許庁に出入りしたこともあったが、どこかが必ずやってくれるだろうと思い、その時はその恩恵に預かろうと考えていたのだ。

FZR:「それが付けば、わたくしがどこにいるか判るのですね」
狸穴:「そう、FZRが何時も居場所を大声で騒いでいるようなも
    のだ」
FZR:「便利ですね!」
狸穴:「んだ。ドラエホンより小さいそうだし、不安定な解除キー
    の自爆装置を付けなくても済みそうだ」

 FZRのと自分の雪を払って本日はお終い。
 雪を払ったら一緒に汚れも落ちて、ちょっとキレイになったかなぁ。
 降雪時、ブレーキタッチが正確であることはとても有効です。

マミアナ+FZR

←前回 次回→

FZR250 トップ NS400R TOP


Copyright © Taro Mamiana, COMBINED ARMS 1999-2005.