Vol.111 今世紀最後の三京〜かな? 2000-12-17

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 昼間は暖かかったが夜になると冬なので当然気温は下がる。
 途中、渋谷の温度計に目をやると11度。まだ、それほど寒くない?
 が、世田谷より三京に乗り、しばらくすると急激に気温が下がり出した……う〜んやっぱり放射冷却?
 とにかく寒いのは苦手だが致し方ない……。
 三京へ向かう前にFZRに、

狸穴:「FZR、三京行きたい?」
FZR:「はい。最近あまり回して頂いておりませんので、久しぶりに
   走ってみたいです」
狸穴:「もう21時半を回っているから今日は単独で走らねば」
FZR:「では、首都○で遊んでから行きましょう」
狸穴:「夜は寒くなるよ〜」
FZR:「わたくしは大丈夫ですわ、マスターも厚着されてはいかがで
   しょうか?」
狸穴:「う〜、口は災いの元……」

 と言うことで夜になってから走り出したのでした。
 走り出してみると案外車が少なくて走り易い。首都○も空いている。
 空気が流れている上に乾燥しているので、東京タワーがくっきりと絵葉書写真のように良く見えている。
 景気が悪いのか、今年の暮れは去年より1/3ほど仕事が少ない。
 良いのかなぁ? その分こうして遊んでいられるのだし……う〜ん。
 ちょっと前に行った吸気側のセッティング結果は良かったらしく、11000回転から17000までのトルクが少し上がっている。
 この回転域を2速から4速の間で使っていると、結構元気に走ってくれる。
 だが、その代償として普段の燃費が実は21.5km/L台に落ちてしまった。
 ま、良いか。
 三京に乗ってしばらくすると、急激に後ろに着いてきた車が一台。後方から激しい吸気音と排気音が刺さるように伝わってきたので、即進路を空けるとF40でした。
 すぐに後ろに引っ付いて追いかけようとしたが一気に離されてしまった。ヌオエkm/hまで付いていってみたのだが話にならない。
 やはり凄いのである。
 良い音してたなぁ……F−1屋さんの自動車。

FZR:「わたくしではとても歯が太刀ませんわ」
狸穴:「もっともだ」
FZR:「あれは以前わたくしのエンジンを再生したときにご一緒し
   た、512BBさんと同じ会社の自動車ですね」
狸穴:「覚えていたねぇ」
FZR:「でも形が全然違いますね」

 三京の保土ヶ谷Pに着いてみると、お友達のまさとさんを確認。ほかSRXはいつものところには2台いた。
 うち一台はikeさんと言うオーナーの方だそうだ。

FZR:「また何か変更が加えられたのですか?」
まさと号:「今回はテールランプだよ」

 かなり奥まったところにマウントされているが、シートカウルの形状により、横からもちゃんと確認できる配置に、新しいテールランプ・レンズが取り付けられていた。
 いつもながら芸の細かい……。
 次回はこのランプを更にLED化するらしい……。
 中尉のHIDと言い、皆様手の混んだ変更を良くされる。
 FZRは具合さえ良ければ、あまり変わらなくて良いのだ。
 ikeさんのSRXも今後何やら変わる予定はあるらしい……。嗚呼。
 SRXに乗っていなくて良かった……。
 でも、フリクションロスを徹底して低減した際に、ミッションからクランクシャフトからクラッチ周り、オイルポンプ、燃焼室近辺まで全部手を入れてしまっている……。
 これも考え物である。
 フロントホイールがトラぶっているので、ハンドルから手を離すと60〜80km/hでステアリングに若干のブレを確認。年内には修復出来そうにない。
 帰りは天使と風間の貸し元の所へ行ってみたが、いなかったり寝たようなので大人しく帰ってきた。
 さて、中尉の銀河号のリアサスのシャフトを短くせねば……セッティングは違うがこれでは秋水号と同じ内容になってしまいそう。

まさと号 マミアナ+FZR

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