| しばらく前から気がついてはいたのだが、前ホイールの3本あるスポークの内の1本の右面にクラックが入っている。
汚れだと思っていたので、しばらく前まで気がつかなかったのだが、少しクラックが延びて行き、割れている事に気がついた。(のんきである)
3本あるから1本くらい飛んでも構わんか……そういえばスバッロ博士のハブレス・ホイールなんてモノもイタリアにはあったし。
などと思っていたら、なにやらフロントの接地感に違和感が……。
少しだけクラックが開いている?
FZR:「マスター、ついにわたくしのフロントホイールが駄
目になって来たようです」
狸穴:「いかがもそうみたいねぇ……前ホイールが高速走行
中に割れたら、人体とオートバイにどういう現象が起
きるか耐久実験してみるか!」
FZR:「はい、そろそろわたくし達も幕引きの時間が来たよ
うですから、どうせ最後は一気に……と逝きたいとこ
ろですが、他の関係ない方々にも迷惑になりますし」
狸穴:「そか……やむをえん。またどこかからフロントホイ
ールを見付けて来るか……あ、そういえばkami氏
の所に一つあるらしい、ということを思い出した」
と、いうことでしばらくの間はFZRも高速走行出来なくなってしまいました。
ウチに来てから激しい段差越えや檄突等はしていなかったので、前になにかあったのかなぁ? それとも、このホイールの製造過程で『ス』(気泡)が入っていたとか?
いずれにしろ、すでに3万6千キロを走破して塗装もボロボロなので、なんでも起こるだろう。
普段に大人しく乗る分には問題ない事とする。
FZRが重量級のオートバイじゃなくて良かった〜。
しかしそうなると、フォークとタイヤも換えなければならない。
フォークはいまのFZRの物では、新しくサイズが上がったラジアルタイヤを履くホイールでは、とても対応出来ない。
タイヤもラジアルとなると少し高価。
フレームは保つのか?
フレームに関しては、フォークが頑張り過ぎなければ、少し太いフォークを設定を間違えずに入れれば問題なし。
SRXのモノを入れる予定だった筈。
1Gでの初期荷重で少し多めに沈んでいるのが好みなので、そのあたりも助けになる。
ダンパーは圧側は少し早めに少し強く効きだすと嬉しい。延び側はTZR250の後方排気のフォークと同じ感じが嬉しいなぁ。
これらに合わせて、またリアのショックの設定もし直さねば……。
あ、その前に新しく入った仕事用にイメージサークルの大きなレンズを一つ揃えなきゃならんかった……。忘れていたなぁ。
オイルも換えた。
今回入れたオイルは、発売前より気になっていたshellのアドバンス10w−40@2,500。
やはり新しいうちは、少し冷間時は硬いのかなぁ……と言う感じ。
でも、一度温度が上がりだすと各回転域で非常に軽くエンジンが回ってくれる。
この傾向は、うちのFZRの上限回転数である18000rpmまで続いてくれる。(3速で)
9000rpmからピークを迎える16000rpmまでの回転上昇は、今まで使っていたシントロンより若干軽い。
ギアの入りも、クラッチの繋がりも問題なし。
低回転域から中回転域の一番使う時間が長い部分では、ほとんどオイルによる差は感じられない。
細かい事をいえば、クラッチの繋がりに関してはシントロンの方が良かったかなぁ……。
後は、このオイルが初期性能をどのくらい保持してくれるかだ……。
比較的シントロンはライフが長い。それを越えられるか?
流通している価格では200円高い。
FZR:「マスター、今度のオイルは少し柔らかいんですね。
とても楽に走れますわ」
狸穴:「そか、良かった」
FZR:「わたくしのエンジンにコーティングされている添加
剤とも相性は悪くないようです」(調査済み)
狸穴:「たまには、違うオイルもためしてみたいと考えていた
のだ」
FZR:「ハズレじゃなかったようですわ、今のところは」
狸穴:「その分、天麩羅を諦めた。喰いたかったなぁ〜」
FZR:「このオイルによって、更に燃費が良くなればその分で
食べられますよ、天麩羅」
狸穴:「そか……、久しく食べていなかったのでつい……」
FZR:「人間は食べたいものがたくさん有って大変なのです
ね」
狸穴:「オートバイは、ガソリンとオイルくらいだからなぁ…
…」
FZR:「それにも会社や種類によって好き嫌いはあるんですよ
〜」
狸穴:「へい、左様で」
これから一気に冬に入り、気温も来年の4月くらいまで上がらないだろうからFZRも冬支度なのでした。
あっしは、まだ鎧を出しておりません。
でもソロソロかなぁ……。
マミアナ+FZR
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