Vol.95 あ〜! 2000-10-30

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 昨日、蒸気機関車を運転しようと思い、ある所へ雨の中を出掛けたのだが散々道に迷い、ついに目的地に着けずに180キロあまり雨の中をツーリングしてしまった。(注:すまんですのぉ>雪風 ちなみに宇宙作家クラブココへお邪魔するのに誘ったのです)
 FZRが泥だらけなので本日洗っていると、フロントタイヤのサイドウォールに亀裂発生を確認。
 ヒビ程度の亀裂ならばそのままで構わんが……ちょっといけないパターンの亀裂。
 そんなに激しくフロントに荷重を掛けたかなぁ……。

狸穴:「FZR、コレ知ってた?」
FZR:「いいえ、気がつきませんでした。結構広がってます
   ねぇ……」
狸穴:「タイヤの中にコードが入っているんだが、丁度ビー
   トとプライの中間あたりで何かを踏むと変形する部分
   だから、あまり嬉しくない」
FZR:「当分、ゆっくりですね」
狸穴:「そうだねぇ……、ちょっとエア圧も高めを維持して
   いたし、負担が過ぎたかなぁ」
FZR:「そう言えば最近エア圧が少し落ちただけで、フロン
   トが妙に粘ってきてました」
狸穴:「コレが原因じゃなきゃ良いが……」

 とりあえず、まだ盛大に空気は漏っているわけではないし……でも早目に交換せねば。
 このタイヤ、たしか去年の春に交換してそろそろ25000キロほど使った計算になる。
 まだ溝が残っているのが不思議であるが……。

FZR:「マスターは普段、ブレーキ使いませんモノね。わた
   くしも軽いし……」
狸穴:「信号の流れを読みながらだからねぇ。免許危ないか
   らスピードも出さないし」

 このタイヤ、とても良く頑張ってくれていたのである。
 あっという間に25000キロを走っていたのだ。
 良く考えてみたら、オイルがイカレてダンパーが甘くなったフロントフォークのOHも、2回やっている。タイヤもそろそろだった。
 まだ溝が余っているので勿体@ないが、そろそろ幅の広いホイールに交換するか……。
 フォークも当然交換する事になるし一体、いくら掛かるのだろうか……。
 FZRのデフォルトサイズのこのアローマックスは、とても安く性能も良いタイヤでした。
 思えば、今いるこの国はお金を出せば新しいタイヤが選べるんだし、安全が買えると考えれば安いモノか。やむをえん。
 と、言う訳でVisor計画は一時中断だ。

FZR:「先日、中尉さんがいってましたが、わたくしのよう
   に『古いFZRに、こんなに手間等掛ける事は、ない
   のではないか?』と言われていましたが……」
狸穴:「そのとうりなのだが……他に乗りたいものがないか
   らイイのだ」
FZR:「R−6とかには興味ないのですか?」
狸穴:「多少はあるが、俺にゃぁちょっと余る。それに仇に
   は会わないように気を付けているし」
FZR:「わたくしで良いのですか?」
狸穴:「いいんじゃない? 新しいオートバイ乗っていて盗
   難に遭うのも悔しいし」
FZR:「そう言えば、4日程前に同じ駐車場にいた一番大き
   なゼファーさんが、夜中に出て行ったきり戻って来ま
   せんが……」
狸穴:「……それで入り口の掲示板に、盗難注意を促す貼り
   紙がしてあったのか?」
FZR:「ますたー、また夜中見回りに来てくださいね」
狸穴:「へいへい、他人のオートバイ盗る奴はどうするかね
   ぇ」
FZR:「最近はご近所の国も勝手に連れて行って、実験用に
   ロケットに盗人を縛りつけて成層圏まで飛ばしてくれ
   なくなったようですし……」
狸穴:「んじゃ、何か考えておくか」

 甘えた若者が増えて、セコい事では困った世の中なのである。
 そういう方は、どうせやるならもっと凄い国家転覆とか世界情勢撹乱とかやらんかなぁ、駄目でも。
 刑が軽いのも考えモノか……。

マミアナ+FZR

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