| 昔、テレビや写真がモノクロだった頃は、流されている絵に適当に自分で色をつけて想像しながら見ていた。
それとは逆に、今の仕事柄光の量を意識するのに、色つきで見えている現物を頭の中でモノクロにして見ていたり……。
コレをやる回路がすっかり出来上がってしまったのか、走っていてもたまに信号のが……右目だけ一瞬落ちる。(頭の中だけで)
お仕事の時だけに作用する様@にしておかねば!
便利なのだが、困ったモノである……それと並行して、左目では色の濃度も測っていたりするらしい……。
大体各色12段階程度に分けているのだが、走行中にパッと見た信号待ちの女性に服の生地の色は、赤7番50%、15%グレイ、黒11番35%、キーライトは逆目で4800ケルビン……とか。
ど〜も普段より少し疲れると思ったら……無意識の内に脳の一部がこんな事して遊んでいたんですねぇ……。
最近、道理で少し処理速度が落ちていると思ったんだ。
でも判ってみれば、ご安心なモノである。
ついでに、疲れるせいか眠りも深くなってくれた。
FZR:「先日信号を見落としたのもそうですか?」
狸穴:「んだ」
FZR:「ますたー、危ないですよ。調整は出来ないのですか」
狸穴:「意識してやれば出来るけれど、無意識がやる事だか
ら、基本的には出来ないようだ」
FZR:「マスターもついに、規格外になっちゃったんですね」
狸穴:「少しだけね、FZRと御一緒だ。まあ、ホっておけ
ばそのうち脳も飽きるだろう」
FZR:「……わたくしの脳は、まだ規格内で良かったわ」
狸穴:「……え! 脳あったの?」
FZR:「あら、知りませんでした? ますたー」
久々に、FZRのプラグを交換した。
出て来たプラグはこれと言って何の問題もなく、中心電極にもまったくヘタりはない。
少し焼け気味くらいで、吸気の設定通り4発とも異状なし。
新しいプラグも、これと言って大層な高性能なモノではなく、極一般のCR9E。
それでも新しいプラグになると、少しアイドリングが上がって来て安定している。
FZRは4気筒なのでシングルのように1本だけとは行かないが、そんなに高いパーツではないので、FZRな皆様もたまには交換してみたらいかがでしょうか?
ついでに、古いプラグの状態を見れば燃焼室の状況も判ります。(加速ポンプつきキャブのFCR等を除く)
たびたび鳴いていた、FZRが飼うリアのブレンボキャリパーのカ〜ニも、インナーを少し出して清掃し、何度か出し入れしてキャリパーへのアタリを少しずらして、まだ残っていたいただき物の中古純正パッドを入れる。
パッドを換える際に、少し角を削り落として装着。
少し走り出して暖まってしまえば、ほとんど鳴かない。
コレでまだ泣くようであれば、パッドの偏摩耗を修正し、裏に薄い両面テープを張りつけて装着すれば大体黙ります。
テープを貼ったぶん少しペダルにラフさが出ますが、それもご愛敬。
ブレンボ・カ〜ニのパッドは、都内と柏の往来で約7000キロ保った。すり抜けで良くリアを使う比率が高いので、カ〜ニは持ちも良いようだ。
小さいパッドなれど充分に制動力を発揮し、コントロール・タッチに関しては絶賛出来るのだからカ〜ニはとても優秀です。
でもまたすぐに鳴きだすんだろうなぁ……主張の多いカ〜ニである。
フルードの量&質は問題ないので、そのまま手をつけない。
FZR:「ますたー、そう言えば夏に私たちに追突して逃げちゃ
ったドライバーの方はどうなりました?」
狸穴:「警察に捕まったみたいよ。なんでも捕まえに入った
際、暴れて公務執行妨害その他諸々で大変らしく、こ
ちらの手は離れてしまった状態」
FZR:「あらら……」
狸穴:「そう言えばこのカ〜ニで車止めたんだよなぁ……」
カニ:「カチカチ」
狸穴:「……おい、FZR……何か言ってるぞ……カ〜ニ」
FZR:「新しいパッドをありがとうとの事です」
狸穴:「そか……中古の、いただき物だけどね」
FZR:「わたくし達はそれで充分ですわ」
狸穴:「あまり、変わらんしね」
微かにタイヤに触っているチェーンも少し張って給油。傷も削れも無い。外側の汚れとR・スプロケットの固まったグリスを拭き取る。
月に2回のこれだけで、1・5倍寿命が伸びるのだ。
コレでチェーンが暴れなくなり、シフトも決まり易くなる。
箱根に行った時の乙女(点火回路)&妄想回路(EXUP)のモジュールを、高回転用から普段用に換える。
キャブも普段用に合っているので、この方が安定する。
高回転仕様は、エキゾーストパイプからサイレンサーまでの排気システムと、キャブレターの口径とセッティングまで変えないと真価を発揮出来ないようです。
エンジン自体にはオイルポンプも頑張らせてあるし、高回転は何ら問題はないようですが。
今度はオイル交換かな。次回入れるオイルは少し柔らかく5w−400くらいにする予定。
後800キロほどで交換サイクルに達するが、まだなにを入れるかは決めていない。
FZRは始動は外気温15度を境に、冷間時のオイル(カストロール・シントロン)粘度の影響を受けるのだ。
5度を下回ると始動困難になる。
マミアナ+FZR+か〜に
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