| FZRが来る前までいたSR500改が車検を取るついでに、前後をSRX系のパーツでディスク化するために運送屋さんのトラックに乗って久々に帰って来た。
タンクとシートとリアフェンダーやランプ類が変更されている。
コレで元から残っているパーツは、フレームと前後足回りとホイールくらいだ。エンジンもすでに旧西ドイツ仕様のモノがベースになっている500改エンジンに替えてしまったし、キャブはすでにFCRだし……。
今度は、前後の脚廻りとホイール&ブレーキの入れ換えがオーダー。
コレで残すはフレームと配線と言うことになる。
オートバイをいじりはじめると結局こうなってしまうのだ……。
FZR:「ますたー、SRさんですね」
狸穴:「をを、まだ紹介していなかったっけ。FZRが来る
前にしばらくいたのだ」
SR:「はじめまして>FZR」
FZR:「ども、こんにちは。トラックで来た方は始めてです、
どちらから来られたのですか?」
SR:「和歌山市からです」
FZR:「遠路遥々ご苦労さまにございます。ゆっくりご逗留
ください」
SR:「はい、またこの度も宜しくお頼み申します」
狸穴:「今回は『やっぱり、止まれなくなった』と言うこと
で、前後の脚廻りをSRXのモノに入れ替えるのだ」
SR:「ドラムブレーキでは、さすがに日本の道路で旧西ド
イツ仕様のエンジンを止められなくなってしまったの
でした……」
細かい仕様は内緒なのだが、車体に対してエンジンがオーバースペックになっているのを、合せる事になった。ついでにブレーキと緩衝装置の変更に伴う構造変更を経て車検の取得。
またFZRは《弐號》の書類関係と併せてSRの構造書類とパーツ集めをしたり、忙しく走るのだった。
このSR、外見はそれほど速くはさそなのだが……加速は凄い。結構な暴れ者になってしまっているので、足回りを強化してそのスピードでも楽に流せるようにするのが今回の課題。
ついでに、熱対策と排気系もやる事になりそうだ。
表の仕事も結構忙しくなって来ているので、撮影の合間に丁度中間地点に来た《弐號》と共に、少しづつ進めてゆく事にする。
FZR:「マスター、これから夏ですからバテないようにちゃ
んとお食事していますか」
狸穴:「大丈夫。先日もケニヤの友人がキクユ族のウガリを
作って一緒に食べた」
FZR:「ウガリ……って何ですか?」
狸穴:「トウモロコシの粉を練って蒸らして食べるモノだ。
それに特性の強烈なスープが付く」
FZR:「わたくし達は食べられませんが、オイル添加剤みた
いなモノですね。効きそうですね」
狸穴:「効いてるよ〜。次の日にはインド料理の激辛×5カ
レーを食べた」
FZR:「オーバーウエイト、お気をつけください〜」
マミアナ+FZR
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