| 近所の個人経営ッぽいノーブランドのガソリン屋さんで、素性が全然違う燃料を入れてみた。
ガソリンとは異なる、天然ガスを素材にした水に溶けないアルコール系燃料油。とのこと。
ガソリンではないらしい……。
オクタン価も100を越えているそうだ。
何だか凄いですねぇ……。
こんなもの入れて大丈夫なんだろうか?
狸穴:「なんか変な匂いのする燃料だなぁ。平気?」
FZR:「いつもと少し違った燃焼をしているみたいです」
狸穴:「……大丈夫?」
FZR:「多分、すぐには何も起こらないと思います」
排出ガスの匂いも全然変わってしまった。
燃焼もパワーの出方も滑らかと云うよりかネバッこいのだ。若干だが、体感で出力も上がっている。
エンジンではなんだかネバい感じがしていたのだが、排気管を移動する排ガスになるとこれが軽い感じがする。
足りないはずの排気が13000rpmでは、まだ間に合っている。
ガソリンよりも物質の質量が小さいのかな?
なんかものすごく難しい燃料です。データが無い。
燃料を入れている時の注ぎ口から出て来る液体の色は、別に黒かった訳でもないし、何等変わらなかったが、匂いが変だった。
これって、アルコール系という事は……インディーカーの燃料と近いのかな?
しばらく前に実験的な販売という事で入れた、アルコール系の燃料とは燃え方が全然違う。あれはもっとガソリンに近かった。
まだ、FZRでしかためしていないが一気筒あたりが700cc近いトルク型のターボ車では、どう燃えるのだろうか?
2サイクルとかでは??
う〜ん。
とりあえず、FZRの燃料の質に敏感なエンジンで実験してからだなぁ。
FZR:「わたくしは実験号ですね」
狸穴:「しばらくこの燃料を続けてみるか……」
FZR:「先程から少し不思議なんですが、低回転ではネバっ
ているのに高回転域に入ると軽くなりますね」
狸穴:「不思議だねぇ〜」
FZR:「水温はいつもと同じです」
狸穴:「スロットル・レスポンスは良くなってる、何故だか」
全く未知なる食い物に、FZRもあっしも多少の違和感を覚えているのでした。
まだ、13500回転以上は上げていないし、スロットルも2/3までしか上げていないのだ。
用心用心。
こういう燃料はディバージョンが、御担当かなぁ。
珍しくもロングストローク型エンジンだし。
この燃料、とりあえずエコでクリーンな処もゲットされているそうです。
79円/Lという値段だった。
レギュラーガスより安いのだ。
ちゃんとした理由はあるのだろうが、少し心配……。
もちろん、この新燃料は普通のガソリンと混ざってしまっても、この燃料単体だけでも何等問題無く動くとの事。
(財)系のテスト機関での安全性も合格しているとの事だった。
燃費ハマだ出ていないし、全開テストもまだやっていないのでまた次回御報告。
ホントはちゃんとしたテストしてみたいです。
マミアナ+FZR |