Vol.35 重いです 1999-12-06

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 久々に雪風マスターの秋水号と風間さんの所で、ご一緒した。
 秋水号は、バックステップになっていた。
 タイヤも後ろは新しいものに変わっていた。

FZR:「どうも〜お久しぶりです。新しい部品ですね」
秋水:「最近、雪風マスターに付けて頂いたバック・ステッ
   プです」
FZR:「カッコ良いですよ、良いなぁ」
秋水:「お変わりなさそうで、あれ? シートがヘタって来て
   ますね」
FZR:「マスターが左コーナー不得手なので、シートの右側が
   ……」
秋水:「う〜ん。難儀な」

 左に曲がる時だけどうしてもリーンアウトになる癖がぬけなくて、AX−1な曲がり方をしてしまうのだ。
 更にいつも持ち歩いている肩掛け鞄を右側に下げていることも影響している。
 ついでにいつもはFZRでは運ばない中型トランクの量の機材、約28キロ程度をバック・パックして来た。
 さすがにこれだけ背中に積むとシートに掛かる重量は、Gが掛かるとかなり重い。
 リアシート上に積めないので他の搭載方法はなかった。

狸穴:「シートの構造自体が小さく薄いからねェ」

 まだ早いけれど、シートの構造と表皮の材質を変えてみるか。

FZR:「ものすごく重たい荷物ですねぇ、リアのショックの
   設定が……」

 普段の一人乗りにショックは合わせてあるから、まるで二人乗りをしているような感じで前後共に、FZRは低姿勢。

 ライダーに荷物を背負わせると、乗りにくいことこの上ないです。
 身体の部分のいずれかが常に制約を受け、オートバイの動きがぎこちなくて危険です。
 更に45キロのストロボヘッドとジェネレーターまで積んだら、もうダメ〜。
 大判機材とブローニー全部にフィルム各種……。
 あ、合計20キロのバラストウエイトと各種三脚4本を忘れてた。
 FZRでは運べません〜。
 改めて考えると……自動車では、なんだかもの凄い重量を運んでいたんですねぇ……。120kg越える。
 まあ、コマーシャルなお仕事は最近ないから、全機材が投入される事はないのですが。
 デジタル化などが更に加速されるとパソコンや、CCDバックなどの機材とデジタル用の照明機材まで増えるのか!
 トラックを用意しなければ……。

 リアシート上に脱着式でも良いから、しっかりしたキャリアーが欲しいなぁ。
をを!! 腰椎が少し痛いです。

 オートバイは荷車じゃないって事かな。

FZR:「マスターが背負ってくれるのならば、30kg程度
   なら頑張って運べますが、危険ですね。ふらついて
   ましたよ」

秋水号 マミアナ+FZR

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Copyright © Taro Mamiana, COMBINED ARMS 1999-2005.
初出 KGB-NET 1999.